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HOW TO — 6 / 6

つまずいたら

よくある質問と、それでも解決しないときに質問できる場所。開発中のプロダクトなので、つまずき報告そのものが開発の力になります。遠慮なくどうぞ。

最終更新 2026-10-17 AKARI Video v1.5.0 時点

1 — はじめに

まずはここを確認

プログラミングの知識は必要?

いりません。AI エージェントがすべてやります。あなたは「何を作りたいか」を伝えて、「いいか確認」するだけです。

料金はかかる?

ローカルで完結する範囲(プロキシ生成・文字起こし・編集・書き出し)は無料です。クラウドの文字起こしやナレーション生成など外部の API を使うときだけ課金され、使う前に必ず設定と承認を求められます。黙って課金が始まることはありません。Lab の素材は「無料」と「Pro」の 2 階層です(下の「Lab」を参照)。

AI に素材を勝手に書き換えられない?

書き換えません。あなたが撮った素材(assets/ や inbox/)に AI は書き込まない、というのが設計上の約束です(→ ファイルの地図)。編集はすべて別ファイル(edit.json)への記録として行われ、元素材は無傷のまま残ります。

途中でやめたら消える?

消えません。進行状態はすべてプロジェクトのファイルに残っているので、次に開いたとき「続きから」再開できます。アプリでもターミナルでも、別の入口から再開して大丈夫です(ターミナルからは akari --continue)。

画面の語がガイドと違う

このガイドは新しい呼び名で書いています。v1.5.0 の画面では次の旧名で出ることがあります(次の版から新名になります)。動く部品=オーバーレイ、自分のスタイル=マイスタイル、字幕スタイル=字幕テンプレ、チャンネルの設定=ブランドキット。CLI は akari new --scaffold=akari new --template、akari template export=akari playbook template です。どちらの名前でも動きます。

この説明とアプリの画面が違う…

ガイドが古い可能性が高いです。各ページの「最終更新」と手元のアプリのバージョンを見比べてください。最新の正本は常に GitHub のドキュメントです。食い違いの報告も歓迎です。

2 — 入れる・更新する

インストールと版

Windows でインストーラを起動すると SmartScreen の警告が出る

Windows 版のインストーラはまだコード署名されていないため、初回の起動で SmartScreen が警告することがあります。公式のダウンロードページから入手したものなら、「詳細情報」→「実行」で進めてください。macOS 版は Developer ID で署名され、Apple の公証を受けています。

安定版とベータ版はどう切り替える?

設定 › このアプリについて › 受け取る版です。既定は安定版だけで、プレリリースもにすると新しい機能を早く試せるベータ版も届きます。安定版に留まりたいときは「安定版だけ」に戻します。

アップデートはどうやる?

既定で自動更新です。起動を止めずに背景で確認し、次回の起動で適用されます。手動で確かめたいときは akari update。あなたのプロジェクトやデータはアップデートで壊されません。

アプリの画面の言語を変えられる?

変えられます。設定 › 表示 › 言語 › 表示する言語で、自動(OS に合わせる)・日本語・English を選びます。切り替えるとウィンドウを再読み込みします。動画の中身の言語(字幕や文字起こし)は、画面の言語とは別にプロジェクトごとに持ちます。

AKARI チャットが見当たらない

AKARI チャット(お試し)は既定では隠れています。設定 › パートナーの「AKARI チャット(お試し)を表示する」をオンにしてください。ふだんの作業には Claude Code や Codex などのパートナーをつなぎます。

3 — 作り方・テンプレート・Lab

素材と型まわり

ライブラリの「テンプレート」の棚が空

同梱のテンプレートはありません。追加するまでは「テンプレートはまだありません」と出ます。自分の動画のまとまり(グループ)を書き出すと棚に並びます(v1.5.0 は akari playbook template、次の版から akari template export)。

作り方とテンプレートは何が違う?

作り方は「読むもの」です。1 本ぶんの手順・確認点・設定・仮枠で、素材は持ちません。ホームの「+ 新しい動画を始める」→「作り方から」、または akari new <dir> --from <作り方> で始めます。テンプレートはタイムラインに「置くもの」です。尺・文字・枠・音が決まったまとまりで、仮枠に映像を差し替えるだけで使えます。

Lab の無料と Pro は何が違う?

Lab は無料と Pro の 2 階層です。無料の素材は CC0 で、アカウントを連携すると使えます。Pro の素材は購入や権利に応じて解錠され、AKARI の素材ライセンスが付きます。アカウントの連携は akari store connect です。

4 — 文字起こしと書き出し

エンジンの選ばれ方

文字起こしはどのエンジンで動く?

既定はおまかせです。macOS ではローカルの SpeechAnalyzer を先に使い、使えないとき(Windows など)や対応しない言語では whisper.cpp(ローカル・無償)を使います。モデルが無いときは akari tools install whisper(または設定 › 道具 › Whisper)で入れます。クラウドの文字起こしは、自分で接続を設定して選んだときだけ使い、送り先と費用の目安を先に出します。

書き出しはどのエンジンで動く?

--engine auto(既定)は、素材と演出が条件に合えば速い GPU 書き出し、そうでなければ OSR(画面を丸ごと描く方式)で書き出します。OSR に切り替えたときは、書き出しの画面で理由が出ます。--engine gpu は、条件に合わないとき理由を出して止まります。--engine osr はどのプロジェクトでも動きます。

プレビューや保存が重い

v1.4.1 で、保存のたびにホームやプロジェクト一覧が全部のプロジェクトを読み直して重くなっていたのを直しました。まず最新の安定版になっているか確認してください。プロジェクトの容量が大きいときは、プロジェクトのフォルダで akari clean を実行すると、消してよい中間ファイルが容量つきで一覧されます。

動かなくなった。まず何をすれば?

① 画面やターミナルに出ている日本語の案内を読む(多くの場合、次の一手が書いてあります)② akari doctor で必要な部品と接続を診断する ③ それでもだめなら下の質問先へ。エラー表示のスクリーンショットがあると解決が速いです。

5 — 質問できる場所

ひとりで悩まなくて大丈夫

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