HOW TO — 1 / 6
入口は 2 つ。はじめての人はデスクトップアプリを、Claude Code や opencode をすでに使っている人はコマンド 1 行を。どちらで入れても同じセーブデータに収束するので、あとからもう一方を足せます。
1 — 入口を選ぶ
| 入口 | 向いている人 | 入れ方 |
|---|---|---|
| デスクトップアプリ macOS / Windows |
はじめての人。まずは画面で触ってみたい人 | ダウンロードページから、お使いの OS の版を(Mac は .dmg、Windows は .exe) |
| ターミナル(CLI) macOS / Windows / Linux |
Claude Code / opencode / Codex をすでに使っている人 | このページの §3 — コマンド 1 行でフル構成が入ります |
どちらで入れても、プロジェクトは同じセーブデータ(.akari/)に収束します。アプリから始めて後から CLI を足しても、その逆でも「続きから」再開できます。
2 — 必要なもの
AKARI Video が動くのに必要なものは 3 つですが、うち 2 つはインストーラーが自動で用意します。あなたが決めるのは AI エージェント(編集の頭脳)をどれにするかだけです。
| 必要なもの | あなたがやること |
|---|---|
| Node.js v20+ 本体を動かす実行環境 | 何もしなくて OK — 無ければポータブル版が ~/.akari/ に自動配置される |
| ffmpeg 動画の切り貼り・書き出し | 何もしなくて OK — 同梱ビルドを自動取得(sha256 検証つき)。既にあればそちらを優先 |
| AI エージェント 編集の頭脳 | 下の §4 から 1 つ選ぶ(無料の opencode がおすすめ。すでに Claude Code 等を使っていればそれで OK) |
対応 OS: macOS ・ Windows ・ Linux(WSL2 含む)。git のインストールも不要です。
3 — インストール(ターミナル派)
ターミナル(Windows は PowerShell)を開いて、お使いの OS の 1 行を貼り付けて実行します。アプリ派の人はこの節は飛ばして、ダウンロードページからどうぞ。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.sh | bash
irm https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.ps1 | iex
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.cmd -o install.cmd && install.cmd
インストーラーは次のことをやります:
~/.akari/app に展開する(開発中ブランチではなく、動作確認済みの版が入ります)アップデートも同じコマンドです。もう一度実行すると最新リリースに更新されます。あなたの作った動画やプロジェクトが消されることはありません(データと本体は別の場所に住んでいます → ファイルの地図)。
4 — AI エージェントを選ぶ
AKARI Video 自体は編集の頭脳を持ちません。頭脳は外部の AI エージェントで、どれを使っても同じように動きます。
| エージェント | 料金 | 向いている人 | 入れ方 |
|---|---|---|---|
| opencode(おすすめ) | 無料モデル同梱 | 初めての人。まず無料で試したい人 | curl -fsSL https://opencode.ai/install | bash |
| Claude Code | 有料(Claude サブスクリプション) | すでに Claude を使っている人。編集品質を上げたい人 | 公式ドキュメント参照 |
| Cursor Agent | Cursor の料金体系 | IDE のチャットで進めたい人 | プロジェクトを Cursor で開くだけ(スキル自動発見) |
インストーラーがエージェント未検出のときは opencode の導入を提案してくれるので、事前に入れなくても大丈夫です。
5 — 起動してみる
動画を作りたいフォルダ(どこでも OK)で、次を実行します:
# opencode を使う場合
akari.sh --opencode
# Claude Code を使う場合
akari.sh
インストーラーが PATH を通すので、どこからでも akari.sh で起動できます(command not found のときはターミナルを開き直してください)。
akari は起動時に、いまの場所がプロジェクトかどうかを診断し、未セットアップなら日本語で案内しながら雛形を作り、最後に AI エージェントを起動します。あとはセッションの中で会話しながら進めるだけです。
いまのフォルダがプロジェクトかどうかを確認(.akari/ の有無)。
未セットアップなら日本語で説明しつつプロジェクトの雛形を作成。
ここから先は「新しい動画プロジェクトを作りたい」のように、日本語で話して進めます。
軽量版(CLI だけ入れる) — npm i -g akari-video でも導入できます。エージェントのワークフローは同梱ですが、ブラウザプレビューは含まれません。フル構成は上のワンライナーで。
アプリは ダウンロードページから入れられます(Mac は Apple Silicon、Windows は 64bit)。アプリは AI が作った編集を開いて確認し、直す場所です。ターミナル派の人も、レビューと手直しの場としてアプリを併用すると快適です。