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HOW TO — 1 / 6

導入する

入口は 2 つ。はじめての人はデスクトップアプリを、Claude Code や Codex をすでに使っている人はコマンド 1 行を。どちらで入れても同じセーブデータに収束するので、あとからもう一方を足せます。

最終更新 2026-10-17 AKARI Video v1.5.0 時点

1 — 入口を選ぶ

アプリ派とターミナル派、どちらでも

入口向いている人入れ方
デスクトップアプリ
macOS(Apple Silicon)/ Windows(64bit)
はじめての人。まず画面で触ってみたい人 ダウンロードページから、お使いの OS の版を(Mac は .dmg、Windows は .exe)。→ このページの §2
ターミナル(CLI)
macOS / Windows / Linux
Claude Code / Codex をすでに使っている人 コマンド 1 行で入ります。→ このページの §4
いつものエージェントの中から
Claude Code・Codex・opencode・Cursor Agent
エージェントのセッションから動画を作りたい人 Claude Code は /akari(プラグインとして入れられます)。Codex・opencode・Cursor Agent はスキルが自動で見つかるので「新しい動画プロジェクトを作りたい」と話しかけるだけ

どれで入れても、プロジェクトは同じセーブデータ(edit.json と .akari/)に収束します。アプリから始めてあとから CLI を足しても、その逆でも「続きから」再開できます。

2 — デスクトップアプリ

ダウンロードして開くだけ

アプリは、AI が作った編集を開いて確認し、直す場所です。AI パートナーとの会話もアプリの中でできます。ダウンロードページから入れてください。

OS配布物知っておくこと
macOS
Apple Silicon
.dmg(別形式で zip) Apple の公証済みです。開いたら、アプリを「アプリケーション」フォルダへ移してから使ってください(更新の適用に必要です)
Windows
64bit
インストーラー .exe(別形式でポータブル zip) コード署名はまだありません。初回起動時に Windows SmartScreen の青い警告が出ることがあります。「詳細情報」→「実行」で起動できます。配布物の sha256 は Releases に載っています

初めて開いたとき

最初に作業場(動画プロジェクトの置き場)の準備と、AI パートナーとの接続の案内が出ます。接続はあとからでも構いません。そのあと「AKARI Video を使うのは、はじめてですか?」と聞かれ、「はじめて」を選ぶとはじめてのガイドが始まります(画面の見方 → 素材を入れる → AI に頼む → 書き出す)。AI につなぐ前でも、お手本を再生して流れを見られます。

ガイドは設定の「はじめてのガイド」と、ホームの「はじめてのガイドをもう一度」からいつでも開き直せます。

ffmpeg も文字起こしの部品も、アプリに同梱されています。別に入れる必要はありません。アプリを入れると akari コマンドも同梱の版が使えるので、アプリを更新すれば CLI も同じ版になります(ターミナルから使うときは ~/.akari/cli/bin を PATH に追加するか、§4 のインストーラーを使います)。

3 — 必要なもの

実質、決めるのは 1 つだけ

AKARI Video が動くのに必要なものは 3 つですが、うち 2 つは自動で用意されます。あなたが決めるのは AI パートナー(編集の頭脳)をどれにするかだけです。

必要なものあなたがやること
Node.js v20+
CLI を動かす実行環境
何もしなくて OK — 無ければインストーラーがポータブル版を ~/.akari/ に自動配置します。アプリには含まれています
ffmpeg
動画の切り貼り・書き出し
何もしなくて OK — アプリには同梱。CLI は同梱ビルドを自動取得(sha256 検証つき)。PATH に ffmpeg があればそちらを優先
AI パートナー
編集の頭脳
下の §5 から 1 つ選ぶ(Claude Code / Codex がおすすめ)

CLI の対応 OS: macOS ・ Windows ・ Linux(WSL2 含む)。git は、macOS / Linux のインストーラーと npm では不要です。Windows のインストーラー(PowerShell / コマンドプロンプト)だけは git が必要です(%USERPROFILE%\akari-video にリポジトリを取得します。git なしで入れたいときはアプリか npm を使ってください)。

4 — インストール(ターミナル派)

コマンド 1 行。再実行すれば入れ直し

ターミナル(Windows は PowerShell)を開いて、お使いの OS の 1 行を貼り付けて実行します。アプリ派の人はこの節を飛ばして構いません。

macOS / Linux

curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.sh | bash

Windows(PowerShell)

irm https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.ps1 | iex

Windows(コマンドプロンプト)

curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/AkariLabs/akari-video/main/install.cmd -o install.cmd && install.cmd

インストーラーは次のことをやります:

CLI だけ軽く入れたいとき — npm i -g akari-video でも導入できます。ただしブラウザプレビューは含まれません。フル構成は上のインストーラーで。

起動してみる

動画を作りたいフォルダ(どこでも OK)で、次を実行します:

# Claude Code を使う場合(既定)
akari.sh

# opencode を使う場合
akari.sh --opencode

# 状態の診断
akari.sh doctor

npm で入れた場合はコマンド名が akari です。command not found と出たらターミナルを開き直してください。

起動するといまの場所がプロジェクトかどうかを診断し、未セットアップなら日本語で案内しながら空のプロジェクトを作り、最後に AI エージェントを起動します。あとは「新しい動画プロジェクトを作りたい」のように話して進めます。

5 — AI パートナーを選ぶ

おすすめは Claude Code と Codex

AKARI Video 自体は編集の頭脳を持ちません。頭脳は外部の AI パートナーで、どれを使っても同じ契約(ファイル)の上で動きます。アプリでは右のパネルで接続し、CLI ではそのままエージェントが起動します。

パートナー料金向いている人
Claude Code(推し) 有料(Claude のサブスクリプション) すでに Claude を使っている人。編集の品質を上げたい人
Codex(推し) 有料(ChatGPT のサブスクリプション) すでに ChatGPT / Codex を使っている人
opencode 無料モデル同梱 まず無料で試したい人
Cursor Agent Cursor の料金体系 IDE のチャットで進めたい人
Muse Code(Meta)ほか それぞれの提供元による すでに使っている人。アプリのパートナー画面に並ぶ中から選べます

6 — 更新

更新は自動。受け取る版も選べる

新しい版が出ると、背景でダウンロードして、適用できる状態にしておきます。作業中に勝手に再起動されることはありません。作ったプロジェクトや動画が消されることもありません(データと本体は別の場所にあります → ファイルの地図)。

入口更新のされ方
アプリホームに「AKARI Video v○ が利用できます」と出て、ダウンロードは裏で続きます。終わったら「更新して再起動」を押すか、「次に起動したとき」に切り替えます。開いているプロジェクトは保存されています
CLI使っているだけで最新になります。次に akari を起動したときに適用され、「vX.Y.Z に更新しました」と 1 行出ます。手動で確かめるなら akari update

受け取る版

設定の「受け取る版」で選べます。既定は「安定版だけ」です。新しい機能を早く試したいときは「プレリリースも」を選ぶと、ベータ版も届きます。この設定は CLI の自動更新にも効きます。

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