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HOW TO — 5 / 6

Claude Code / Codex から使う

すでに自分の AI エージェントを持っているなら、AKARI Video は「いつものエージェントに生える動画工場」になります。専用 API はありません——結合はファイルだけ。だから頭脳は Claude Code でも Codex でも、opencode でも Cursor Agent でも構いません。

最終更新 2026-10-17 AKARI Video v1.5.0 時点

1 — 思想

正本は edit.json。アプリはその上に載るレンズ

編集状態のすべては、プロジェクト直下の edit.json(+ 字幕の captions.json、注釈の review.json)に入っています。アプリもレンダラーもエージェントも、全員がこのファイルを読み書きするだけです。

2 — 3 つの入口

いつものやり方で呼ぶ

アプリの中のパートナー

デスクトップアプリの AI パートナー欄で、Claude Code と Codex を動かせます。opencode・Cursor Agent・Muse Code CLI(Meta)なども選べます。設定から CLI エージェントを最新版に更新することもできます。

Claude Code プラグイン

手元の Claude Code セッションにそのまま生やします。入れたあとは /akari が使えます。

ターミナルの akari

プロジェクトのフォルダで akari と打つと、プロジェクトを開いて AI エージェントを起動します(未作成なら自動作成)。

Claude Code プラグインを入れる

claude plugin marketplace add AkariLabs/akari-video
claude plugin install akari@akari

marketplace は公開リポジトリ全体を取得するため、最初は少し時間がかかります。更新は claude plugin update akari@akari。入れたら、セッションで /akari(現在地を診断して次の一手を案内)、または「新しい動画プロジェクトを作りたい」と話しかけます。

ほかのエージェント

エージェント呼び方
Claude Code/akari、または「新しい動画プロジェクトを作りたい」と発話
CodexAKARI Video のプロジェクトを開くと .agents/skills/ と .codex/skills/ からスキルを自動発見。発話は同じ
opencode「新しい動画プロジェクトを作りたい」と発話(create-project スキルが発動)
Cursor Agentプロジェクトを Cursor で開くと .cursor/skills/ などからスキルを自動発見。発話は同じ(Cursor 専用の /akari はありません)

公開リポジトリには、エージェント向けの AGENTS.md と CLAUDE.md があります。リポジトリを開いたエージェントは、まずこれを読んで進めます。

3 — 主な CLI

ターミナルから触る道具

npm i -g akari-video(または導入ページのインストーラー)で akari コマンドが入ります。全部は akari --help で確かめられます。

コマンドできること
akari new <dir> [--scaffold]空のプロジェクトを作る。v1.5.0 では --template(次の版から --scaffold。旧名は別名として残る)
akari new <dir> --from <作り方>終わった動画の「作り方」から新しい1本を始める
akari status / akari doctor接続状態の確認、必須の部品の診断
akari playbook list | apply作り方を一覧する・途中のプロジェクトに当てる
akari template export | listまとまりを「テンプレート」として棚へ書き出す・一覧する。v1.5.0 では akari playbook template(次の版から akari template export。旧名は別名として残る)
akari project sync | check | scene addプロジェクトの目録を同期・検査し、シーンを足す
akari recipe list | plan道具の手順と接続の候補を確認する
akari captions …字幕まわり(例: captions migrate-look で字幕の見た目を固定)
akari store connectLab のアカウントと連携する(無料の素材や購入済みの素材が使えるようになる)
akari tools install whisper | voice文字起こしのモデル、話者分離の声のエンジンを準備する
akari clean使い捨ての中間ファイルを一覧・削除(既定は一覧のみ)
akari update更新を確認する

4 — スキル一覧

工程ごとに 1 スキル、ぜんぶで 28

ワークフローは 28 のスキルに分割されています。ふだんは意識しなくても発話から適切なスキルが発動しますが、明示的に呼ぶこともできます。各スキルの担当・発動条件・つなぐ外部ツールは、スキルカタログ(GitHub の一枚地図)にまとまっています。

工程スキル
入口akari
企画research-plan
準備create-project・setup-library・setup-audio-library・declare-audio・setup-remote・setup-chat-approval・connect・manage-connections
分析analyze-footage・analyze-project
編集計画edit-plan
表現・生成overlay-authoring・generate-narration・generate-media・beat-sync-edit・bake-3d・design-world・critique-cut
QA・レビューedit-lint・compile-review-session・address-review
書き出しrender-cut・export-nle
素材化・作り方の記録harvest-asset・record-playbook
開発verify(コントリビュータ向け)

5 — 他の編集ソフトへ

Premiere / Final Cut / Resolve への書き出し

BETA実際の編集ソフトでの取り込み検証がまだ済んでいません。形式仕様に基づいて出力しますが、お使いの環境で読み込めなかった場合は Issues で教えてください。

AI が組んだ編集を、使い慣れた編集ソフトで仕上げたい人向けの片道書き出しです(書き出した先での変更は AKARI Video に戻りません):

仕様の正本: export-nle 契約(GitHub)

6 — さらに深く

データ契約はすべて公開されています

edit.json のスキーマ、プロジェクト構成、プレビューと書き出しの一致、素材ライブラリの規約——設計の正本はすべて GitHub の docs/ にあります。エージェントに「この契約を読んで」と渡せば、そのまま拡張や自動化の土台になります。

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