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HOW TO — 3 / 6

開いて、直す

AI の第一稿は「ほぼ完成」で出てきます。あなたの仕事は、開いて、気になるところを直すこと。直し方は 3 つ——ドラッグで動かす・印を付けて AI に渡す・言葉で頼む。全部その場で反映されます。

最終更新 2026-10-17 AKARI Video v1.5.0 時点

1 — 画面の地図

どこに何があるか

アプリを開くと、画面は大きく 4 つの場所に分かれています。見るだけでも、直すのでも、まずここを押さえておけば迷いません。

画面の語について — 画面の語は次の版で新しくなります。v1.5.0 の画面では、動く部品 = オーバーレイ、自分のスタイル = マイスタイル、字幕スタイル = 字幕テンプレ、チャンネルの設定 = ブランドキット と表示されます。

場所何があるか
左端の列(プロジェクト / ライブラリ / スキル / 書き出し / チャンネル / 設定)と、プロジェクトのパネル(上から素材・記録・出力の 3 帯)。ライブラリもここ
真ん中(上)プレビュー。出来上がりを再生して確かめる。印を付ける道具は再生バーの 2 行目
右4 つのタブ。インスペクター(選んだものの値・ツマミ)・チャット(AI パートナーとの会話)・台本・注釈(印のメモ・「AI に渡す」)。最後に選んだタブを覚えています
下タイムライン。動画・字幕・音が時間の順に並ぶ。一番上に「台本」の段

どれも同じセーブデータ(edit.json)を見ているので、どの場所で直しても内容は常に一致します。

2 — 左: 素材とライブラリ

入れた物は「素材」、足す物は「ライブラリ」

左のパネルの 3 帯

素材は、このプロジェクトに入れた物がカードで並びます。漏斗のメニューで、すべて / 映像 / 画像 / 音声 / 仮枠 などに絞れます。記録は、企画・編集データ・レポートが並ぶ帯。出力は書き出しの帯で、上端をドラッグすると高さを変えられます。

ライブラリ

タイムラインへ落とす物の棚です。棚は 1 つで、素材・スタイル・テンプレートが並びます。分類は「何か」(文字・飾り / 字幕スタイル / モーション / エフェクト / 3D・アバター / イラスト / 動く部品 / 自分のスタイル / テンプレート など)で、種類の絞り込みは漏斗でします。

v1.5.0 の画面では、「動く部品」は「オーバーレイ」、「自分のスタイル」は「マイスタイル」と表示され、「ひな形」「セット」のタイルも並びます。次の版から新しい呼び方になります(→ つまずいたら)。

Lab のアカウントとつなぐ(akari store connect)と、Lab の無料素材や入手済みの素材も使えます。

3 — 真ん中と右: プレビューと注釈

見て、動かして、印を付けて、AI に渡す

1
ドラッグで動かす

字幕や要素をプレビューの上でつかんで、好きな位置へ。中央や端の近くでは吸い付きます(⌥を押しながらのドラッグで一時的に無効)。重なり順もドラッグで変えられます。

2
ツマミで調整する

選んだ物の「調整できる値」は、右のインスペクタにスライダーやカラーピッカー(ツマミ)で自動で出ます。字幕の見た目は、右の字幕スタイルの項目から。位置や大きさの動きはキーフレームで付けられます。

3
印を付けて、AI に渡す

再生バーの 2 行目に、ペン・ピン・範囲の道具と添付が並びます。気になる所に印を付けてメモを書くと、右パネルの注釈として残ります。録音しなくても、プレビューに直接描いた線を残せます。置いたピンはドラッグで動かせて、メモの小窓は出したままでも再生・シークできます。

注釈は、1 件ずつでもまとめてでも「AI に渡す」を押すとパートナーに届きます。ターミナルの Claude Code や Codex には文章で入力欄に入り、書き込めない相手には文章をコピーして貼り付けを案内します。ペンの線は「どこからどこへ」が依頼文に書かれます。

4
言葉で頼む

構成に関わる直しは、AI に頼むほうが早いです:

あなた2 つ目のテロップ、出るのを 1 秒遅らせて
あなたBGM をもう少し小さく。しゃべりが聞き取りにくい
あなた冒頭のカット、もっと短く詰めて

4 — 下: タイムライン

時間の順に並べ直す

5 — テンプレートを置いて、映像だけ差し替える

作り込み済みのまとまりを、ドラッグで置く

ライブラリの「テンプレート」の棚からタイムラインへドラッグすると、まとまり 1 つとして置けます。音・テロップ・動き・尺が決まっていて、映像の枠だけが空いています。

自分で作ったまとまりは akari playbook template でテンプレートとして書き出せます(次の版からは akari template export。akari playbook template は別名として残ります)。

6 — 台本パネルと字幕の見た目

字幕を軸に仕上げる

7 — 長い作品: シーン / 構成 / 関係

プロジェクトをシーンに分ける

長い作品は、1 つのプロジェクトをシーンに分けて作れます。シーンはそれぞれ 1 本ぶんのタイムラインと素材を持ちます。シーンの一覧のページに、次の 3 つのタブがあります。

タブ見られるもの
シーンシーンの一覧。「+ シーンを足す」で足せます
構成プロジェクト → シーン → カットの木。尺や仮枠の数が分かります
関係素材・スタイル・人物・文書のつながりを図で

シーンを開くと上の帯が「チャンネル › プロジェクト › シーン ▾」になり、▾ からほかのシーンへ移れます。プロジェクト全体で使う素材は「共通」の印つきで並びます。欠けているものや古いものがあると、画面の上に「欠落 1・未取得 1」のような帯が出ます。コマンドからは akari project scene add です。

8 — 直しはどこに残るのか

すべての直しは「セーブデータ」に書き戻る

ドラッグしても、ツマミで調整しても、AI に頼んでも、行き先は同じ——プロジェクトの edit.json(編集の正本)に記録されます。だから:

プレビューと完成品の見た目は揃うように作られています。プレビューで確認した絵が、書き出した MP4 でも同じになるよう、同じ素材・同じ描画の約束を使っています。

ターミナル派の人は、ブラウザで開く簡易プレビュー(akari.sh --preview のあと http://localhost:4567)も使えます。細かい編集はアプリで。

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